DTMの道(1)

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GW中は、DTMに手を染めてみようと、
いろいろ古い文献(笑)をクローゼットの奥から引っ張り出してみた。

私の持っている古い作曲ソフト「レコンポーザ」の使い方が
特集で載ってる古い雑誌なのだが、今となっては参考書はこれしかない。

このソフトもいろいろな効果(リバーブとかピッチの上げ下げとか)
を付加する機能があるようだが、私が使ったことがある機能は、
ノート番号を順番に打ち込んでいく基本操作だけ。

それだけでも旋律は作れるが、やはりマトモな曲にはならない。
(単調になる)

旋律をつくるだけ、という曲はこのソフトでいくつか作っている。
このページのBGMもそう。

私がMIDIというものをよく知らない時期につくったものをみると、
いろいろ無茶をやってるものがある。

ふつう1トラック内には楽器(音色)は1つにするものだけど、
同じトラックで他の音色にプログラムチェンジしてみたりとか。

音の強弱はふつうベロシティという値を調整するものなのだけど、
そのトラックのボリュームを変化させてたりとか。

逆に、曲の終わりをフェードアウトさせるのは、
普通はマスターボリュームを徐々に下げると楽なのだけど、
こっちは全トラックのエクスプレッションを下げたりとか。

そういったMIDIの常識(?)を知らないで作ったものを今見ると、
自分の黒い歴史を見ているような感覚になって修正したくなる。

で、そのようなことをする機能は「レコンポーザ」にはある。

ボリュームやエクスプレッションを徐々に上げ下げするのも、
当時はいちいち手入力でやっていたけど、
その範囲を選択して最初と最後と曲線の形を入力してやれば、
自動的にそのようなフェード効果をつけられたり。

こんな機能、知らなかったわ。

まぁ、そうした機能も、その雑誌に紹介されている限りで使ってみて、
出来た第一号が「ガリウスの迷宮」→(galious.mid

これは、某MSXのゲームのBGMなのだけど、
これは、原曲がPSGなので、いろいろアレンジして遊んでみる。

私の持ってるSC-88とかMU80といった音源は
本物の楽器とまではいかないけど、そこそこ良い音が出るので、
ファミコンっぽい音から、スーファミっぽい音での演奏になる。

あと、原曲ではパシパシ鳴るPSGのパーカッションの音も、
MIDI音源を使えば普通のドラムセットで演出することができる。
そこを変えるだけでも曲が何かモダンな感じになるから面白い。

MIDIだとそういう遊びができるから楽しいね。

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