日常と非日常

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梅雨だというのに雨が降らず、
しかし、良い天気だと思って窓を開けると、
ジメっとした空気が流れ込んできて、
すぐに閉めてしまう日々を過ごしつつ、
何だか最近理由もなく異常に眠い月影です。

こんばんは。

私は暑いのがダメで、
電車に乗るとき、いつも弱冷房車を避けようと思うのだけど、
私が無意識に並んだところが、
ピンポイントで弱冷房車というケースが多いのは何故かと。
だって、列車は6両編成かそこらなのにですよ、
その6分の1にヒットしやすい状況というのが、
やっぱ希望率の法則なのだろうなぁ…と思い出しつつ。


何時に寝ようと、朝目覚めるのは、最近大体7時頃。
ただ、そこでは目覚めただけで、まだ猛烈に眠い状態なので、
二度寝するわけだけど、
そのときせっかくかけた目覚ましを切ってしまって、
結局本当に起きるのは8時前。
20分ほどで支度して、バサバサの頭のまま出かける。

駅では、毎日のように、
ゴミ箱をあさって雑誌や新聞を引っ張り出すオヤジを見つつ、
私を含め自分のことしか考えてない通勤客たちに揉まれ、
携帯でメールやWebをチェックしつつ、本など読みつつ。

会社に到着すると9時半過ぎ。
うちのチームは時間にルーズな人が揃いも揃っていて、
まだ出勤している人はまばら。
いくら裁量制だからって、10時前には来ようよ…
と心の中で思いつつも、
なぜか周囲がそれを黙認しているので何も言えず。

昼前になって、やっと我が上司たちが出勤してくる。
くるなり、いきなり態度がでかいのだが、
まぁそれはいつものことと流しつつ、
それでも怒鳴られている人は不憫だなぁ…と感じながら、
まもなく昼休憩。

同僚の愚痴をふんふんと聞き流しつつ、
みんな何かしら鬱屈したものがあるんだなぁと思ったり。
しかしそのはけ口もない今の状況や社会そのものも、
ある意味問題なんだろうなと感じつつも、
その解決策すら分からないままその場を通り過ぎ…。

とりあえず、今日1日分の仕事に目処をつけ、
もう帰ろうと思っているところに、
朝堂々と遅刻してきている上司の目が、
お前もう帰るのか?
という無言の思念を差し向けているのに気づき、
仕方なく、明日分と思っていた仕事の一部をこなしつつ、
いい時間になったところで、
気まずい空気を振り切って帰宅の途につく…。

帰りは超満員の急行電車に詰め込まれ、
それでも、各駅停車で長いこと揺られているよりはと我慢。

ようやく家についても食事を作る元気もなく、
コンビニか近所の定食屋で夕食を済ませ、
あとは寝るだけの状態に。。。

そんな毎日。

そうして改めて考えると、何も生産的じゃないよなぁ、と。
日々ストレスをためているだけじゃないかと思える。
やっぱり転職すべきだよなぁ、としみじみ思うですよ。

春先のことを今更悔やんでもしょうがないけど、
やっぱりあのときもっと意思を強く持って動くべきだったなぁ。
プーでもよかったかも。

日常というのは、基本的に与えられているものです。
そこで自分の意思で別のことをやろうとすること。
それは、その意味での日常を否定して、
自分で道をつくることなんだろうなと。

ただ、それをするには、随分強い意志と労力が必要。
だから、なかなか日常から抜け出せない。

とにかく、

やりたいことがやれていない

というのは確かなんですよね…。

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