2015年4月アーカイブ

多分、この手の話は夏場に盛り上がってくるものだと思うのだけど、その頃の私は何となくいろいろな理由で疲弊していることが予想されるので、まだ元気がある今のうちのこういうことを書いておこうかなと。

今年は太平洋戦争(第二次世界大戦)終戦から70年ということで、こういう5年単位の節目の年になると、メディアでは戦後の日本はああだこうだ、戦前、また戦争中の日本はこんなだったみたいな特集が組まれ、社会も戦争云々の話をことさら大き目に取り上げてキャンペーンが始まったりします。そして、その論調の多くは、「戦争を始めてしまった日本は愚かだった」「戦前、戦中の日本はアジア諸国に対してとても酷いことをしてきた」「もう二度とあのような戦争は繰り返してはならない」といったものでしょう。

確かに、戦争はすべきではないし、誰もしたいとは思っていないでしょう。だって、疲れるもんね。人もいっぱい死ぬし。お金はかかるし。ええことなしです。これはあまり知られてないことかもしれないけど、あの東京裁判でA級戦犯として裁かれ死刑になった戦時中の内閣総理大臣 東條英機でさえ、実は戦争したくない派だったといいます。それでも戦争をせざるを得ない状況になったのは何故か?そこのところって、メディアでも、また日本の歴史教育の中でもほとんど語られてないことだと思うんですよ。実際、私も学校でそんな話聞いた覚えないもんね。

まずここは理解しておく必要があるところなんだけど、日本は宣戦布告もなく不意打ちで真珠湾攻撃を加えて日米開戦になったという話ばかりが強調されるので、日本は何の脈絡もなくいきなり戦争を始めたと思われがちなんだけど、実際はそんなことはないんだよね。日本が戦争を始めた、そうせざるを得ない状況になった理由というのはあるわけです。

2018年2月

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