アニメ・コミック・ゲームの最近のブログ記事

…という本を買ってみた。

これ同人誌ってやつなんですが、買ったのは初めてだったりする。
漫画好きな私としては以前から興味あった方面ではあるんですが、
それだけに一度手を出してしまうと人生終わるような気がして…

それを今回なんで買ったかというと、
有名な某漫画家さんがTwitterでガチ褒めしてた(ように見えた)
ので、そんなに良いなら1回くらい手を出してみても良かろうと。

で、この作品は、現役のプロ声優が原作で
現役のプロ漫画家が作画という同人誌に非ざるタッグで描かれている
という部分にちょっと異色性を感じたのですな。
(って、今どきそれって多いのか?)

それが声優! (comiczin.jp)

原作は声優の浅野真澄。作画は漫画家の畑健二郎。

画はもうまんまハヤテっすね。うん、ナギがいる。
(てか、さり気なくハヤテがいる…)

そして話作りは、タイトルから予想できる通り
声優という職業の苦労や心理描写に重点が置かれてる感じ。

基本4コマだけど、主人公と思われる3人の声優がいて
彼女たちの苦労や内面やドタバタを描くという筋があり、
4コマを連続させてストーリーを繋げているといった描き方すね。

まえがきにも原作者の浅野さんが書かれてますが
これは主に同業の人が「あるある」と共感できるようなネタかな。

もちろん、声優という職業を知らない人が
こういう苦労があるんだなぁと知ることができる内容でもあるけど。

最近は声優が前面に出てくる機会も多くなって
昔よりはそういう裏方の話も聞けるようになってますけどね。

声優は歌手とは違い、マイクは1人1本ではないとか。
故にアフレコを傍から見るとマイクの奪い合いのように見えるとか。
飲み物に炭酸飲料はダメとか。(ゲップが出るから)
雑音がタブーで腹が鳴るのもダメとか。
そんなときは砂糖をガッツリ食べて腹鳴を抑えるとか。※注1

その手の極端な話はわりと聞く。

ただ、テレビ番組などでゲスト出演して語るほどでもない、
或いは語れない(いわゆるテレビ的でない)ことは見えない。
地味な日常に近い部分についても語られないでしょうね。

そういうアフレコの裏方話を現役の声優殿本人が
ガチで書いているというあたりがこの作品のみどころかな。

あと、ドラマとしてアクセントが必要なところは
4コマをはずして劇的に仕立ててある(描写してある)ので、
漫画作品としてのまとまりも良いと感じました。

この作品はこれから始まる壮大なストーリー(?)の
プロローグ的な位置づけの内容にも思えるので、
大きく展開していくのは実はこれからだったりするんですかね。


いや、最初に同人誌を買ったのは初めてだとかいったけど、
私もまるでその世界を知らないわけでもなかったり。

私は学生時代に漫画研究会というサークル(いわゆる漫研)
におりまして、そこでオタ文化(といっても当時のですが)の片鱗を
おそらくは並の人より多く見てきたわけです。

当時の私は漫画家になるんだZEEEE!と粋がってたもんですが
その漫研でハイレベルな画伯たちが大勢いらっしゃることを知り
「あ、コレ無理だわ」とへし折れてしまったのが今の私death。

漫画が好きであるがゆえに漫研に入ったのに、
その漫研で漫画への意欲を削がれたというのも皮肉な話でして。

一応、漫研員として学祭で出すコピー本とか
コミケとやら※注2に出すオフセット本なんか向けの漫画作品も
わりと楽しんで描いてたりはしてました。最初のうちはね…。

やっぱりプロになる人というのは、情熱が違いますな。

前にもどこかで(ここか?)書いたけど、
才能がある人ない人というときのこの“才能”というのは、
技術的にそれをすることができる能力と、もうひとつ
そのことに対するやる気や情熱を持続できる能力、
この2つが備わってはじめて“才能”がある人なんだと思う。

百歩譲って私に前者の能力があったとしても、
後者の能力が圧倒的に足りなかった。

個人的にはそんなことも思い出された作品でありました。


ただ、これ、同人誌なので
そのへんの本屋で買えるわけじゃないのがアレですね。アレ。
そう、アレなお店に行かないと買えない。

どうでもいいけど、秋葉原、なんであんなんなっちゃんたんだろ。
電気部品の街の面影がもうほとんどないすね。
ああなるのは、別に秋葉原じゃなくても良かったろうに。

そんなことを思わされた今日でもありました…。


  • ※注1  これは声優の千葉繁さんの話。糖分を大量に摂取すると空腹を騙すことができるけど、当然体には良くない。
  • ※注2  コミックマーケット。漫研に所属しながら実は私1度も行ったことがない。

第2期

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携帯のアンテナがなくなってた!

ワンセグのアンテナなので、通信には影響ないんだけど
でも、ワンセグが見られなくなってしまったので、いと寂し。

どこで落としたんだろう。。


さて、第1期もいい加減置き場がなくなってきている今、
第2期の話が既に出ていたようで。

藤子・F・不二雄 大全集 第2期速報
(shogakukan.co.jp)

予約特典が何になるかわからないけど、
それが何であろうと私のことだから欲しがると思うので、
全巻予約すると、また5万円とかでしょう。

最近お金がないといいつついろいろ買ってたりするので
(主にPC周辺モノなので経費にできるんだけどね)
何か節約しないといかんなー。

やっぱり、藤子F作品は良いね。

…というと、Aは悪いのか?
という話になりがちなんだけど、そうじゃないですから。

藤子不二雄が合作を解消してから
お2人はそれぞれ別の作家として歩んでおられるわけだから、
あくまで個別の作家としての私の評価なのです。

高橋留美子は良いね!といったら
じゃあ、あだち充は悪いのか?とはならないのと同じで。
それぞれ別の作家ということ。

私は藤子F好きなんだけど、そういえば
その作品のどこに惚れているのか、ということに
今まであまり言及してなかったか。

みんなが認める作品ばかりなので、いうまでもなし
ということもありますけどね。

特に私が感じている良さというのは、
藤子F作品のさり気なさ、素っ気なさ、なんです。

そういう言葉が適当かどうかわからないんだけど、
何というか、話をつくろうとせず、広げようとせず、
言いたいことだけをサラッと言ってオシマイ!
みたいな印象がある。

それは、当時の漫画雑誌で割り当てられていた
ページ数の都合とかもあるとは思うんですけどね。

そのわずか数ページの中で、言いたい要旨を
サラリとまとめるその鮮やかさですよ。

でも、決してテキトーではなく、
その最小限のコマ、最小限のセリフの中で、
そこに表現されていることが率直に伝わる。

これと対照的だと私が思っている作品が、
例えば「名探偵コナン」。

コナンはコマやセリフが多過ぎな感じがする。

多分そのセンスは悪くないでしょうし、
これだけ長寿の作品なので魅力もあるのだと思うけど、
私の個人的な感想として、読んでて疲れるのよね。

推理漫画という作品の性質上、
事件の内容を表現したり、登場人物に語らせたりで
そうならざるを得ないところもあるんでしょうけど、
ちょっと余計なウンチクとか盛り込み過ぎ感もある。

そういうのが好きな人もいるんでしょうけどね。

ただ、それがアニメになると、字を読む必要がないので
普通に楽しめたりしますね。

あ、決してコナンが面白くない、というわけじゃないです。

その描き方や構成が藤子F作品と対照的だという意味で
その引き合いに出しただけですので。

ちなみに、忘れられがちですが、藤子Fさんの作品は
その多くがギャグ漫画なんですよね。

ドラえもんも、いろいろ教訓がある、教育的だ
なんてよく評価されるようなんだけど、
決して教育漫画でも教訓漫画でもなくて
あくまでギャグ漫画。

ただ、ギャグといっても、
ベタに笑わせようとするギャグ、というより、
見て思わず笑ってしまうギャグ、というか、
そこにもさり気なさが出ている。

今さらながらいろいろ書いてみたけど、
まぁ、結局、藤子F作品は面白い、ってことです。


さて、第2期購入に向けて、何を節約するか。

アンテナなし携帯を買い替えようと思ってたけど、
それを我慢すれば、ちょうど折り合うかも。

ワンセグは残念だけど。

おととい、ちょっとノドが痛くて
あと頭痛と鼻水も出たりとかあったので、
ちょっと症状を緩和しとくか程度にカゼ薬買って飲んだら、
一発で全部の症状がスッキリ消えやがんの。

なにこれ。逆に怖い…。


最近ネタが殺伐としてきてるので、
ちょっと癒し。

今回は動画なので折り込んどきます。

PS3

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高すぎてあんま売れないんじゃないの?

などといわれているPS3だけど、
今 amazon で予約しようとしてみたら、
既に品切れ(予約の)してた。
廉価版だけでなく、高い方もなかった。

何だかんだいいつつ、世の中好景気じゃないの。

ついに我が愛機、PS2君が、
全くDVDを認識してくれなくなりました。

もう一番初期の型(10000番台)ですから、
当然、ソニータイマーも発動済みでして。

新しいのを買うのが一番手っ取り早いんですが、
一番お金がかかります。
といって修理に出しても、
送料込みで、おそらく1万円以上は堅いでしょう。

多分、修理にもある程度時間がかかるでしょうし、
5月からは私も仕事が始まるので、
ヒマな今このときに遊べないと意味がないのです!
(勝手な理屈)

で、なんとかならないかなぁと、
ネットを徘徊していたら、こんなページを見つけました。

凄すぎます。このお方。

自分で分解するなんて、全く考えてなかったけど、
もうこの際、壊れてもいいや!くらいの勢いで、
いっちょ私もやってみようかなと。

Gackt ガンダム歌う

GW中にCSでガンダム特集やっていて、
その中でGacktと富野さんとの対談があったんですけど、
Gacktって、結構ガンダムオタっぽいかもなぁと、
ちょっと思いました(笑)

ファーストガンダムって、アニメ作品としてのデキは、
当時のアニメ技術のレベルで考えるにしても、
そんなにヒットするほどの作品か?
と思ってたんですよね。ぶっちゃけ。

当時流行りの、
ロボットモノのひとつに過ぎないんじゃないの?と。

でも、ここまでシリーズをひっぱるだけのタイトル。
それなりにファンを惹きつける何かがあったのだろうと。
それが何なのか?
その対談を見ていて「あーなるほど」と思いました。

2018年2月

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