政治・経済・社会情勢の最近のブログ記事

さて、書こう。

結局、3月はブログ書かず終いでありました。まぁ、誰も毎月書くとはいってないし?

最近、テレビとか、新聞とか、ネットとか、今の世の中を描写する情報というものを眺めて思うんですが、みんな何が正しいと思っているのか、何をすべきだと思っているのか、世の中はどうあるのが良いと思っているのか、よくわからなくなってないですかと。

まあ、そんなものいくら考えてもわからないし、そんなこと(わからないこと)は最初からわかってるところでもあるんだけど、ある程度あるわけじゃないですか。社会の常識というか、モラルというか。

例えば、他人のモノを盗ってはいけない。人に迷惑をかけてはいけない。人を傷つけてはいけない。 そういう基礎があった上で、弱い立場の人や生活に困ってる人の保護を求めたり、格差是正を訴えたり、理不尽な差別を批判したりするものだと思うのだけど、何だかそもそもの基礎部分をすっ飛ばして保護や権利を主張する人が多い。要は、自分たちが「悪いこと」だと判断したことに対する行動は(その事柄に関係ない)人に迷惑をかけてでもやるべきだと考えてる人が多くなってる気がするんですよね。

部屋の掃除をするとき無意識に脳内に「ケロッとマーチ」(ケロロ軍曹OP)が流れてしまいますどうもこんにちは。

マズイです。年始に今年はブログちゃんと書きます宣言しておきながら、2月はまだ1度も書いてないことに気づいて、とりあえず何か書こうと、先程からブログ書くためにネタ探しするという本末転倒なことをやっていたんですが、そんな中でこんな動画を見ました。

裁量労働制。というか、我が国における労働について普段思ったり感じたりしていることを書いてみましょうか。

多分、この手の話は夏場に盛り上がってくるものだと思うのだけど、その頃の私は何となくいろいろな理由で疲弊していることが予想されるので、まだ元気がある今のうちのこういうことを書いておこうかなと。

今年は太平洋戦争(第二次世界大戦)終戦から70年ということで、こういう5年単位の節目の年になると、メディアでは戦後の日本はああだこうだ、戦前、また戦争中の日本はこんなだったみたいな特集が組まれ、社会も戦争云々の話をことさら大き目に取り上げてキャンペーンが始まったりします。そして、その論調の多くは、「戦争を始めてしまった日本は愚かだった」「戦前、戦中の日本はアジア諸国に対してとても酷いことをしてきた」「もう二度とあのような戦争は繰り返してはならない」といったものでしょう。

確かに、戦争はすべきではないし、誰もしたいとは思っていないでしょう。だって、疲れるもんね。人もいっぱい死ぬし。お金はかかるし。ええことなしです。これはあまり知られてないことかもしれないけど、あの東京裁判でA級戦犯として裁かれ死刑になった戦時中の内閣総理大臣 東條英機でさえ、実は戦争したくない派だったといいます。それでも戦争をせざるを得ない状況になったのは何故か?そこのところって、メディアでも、また日本の歴史教育の中でもほとんど語られてないことだと思うんですよ。実際、私も学校でそんな話聞いた覚えないもんね。

まずここは理解しておく必要があるところなんだけど、日本は宣戦布告もなく不意打ちで真珠湾攻撃を加えて日米開戦になったという話ばかりが強調されるので、日本は何の脈絡もなくいきなり戦争を始めたと思われがちなんだけど、実際はそんなことはないんだよね。日本が戦争を始めた、そうせざるを得ない状況になった理由というのはあるわけです。

よし、久々に書こう。

昨日、2013年の参議院選挙が終わりました。
結果、自民党が大幅躍進。

昨年の衆院選での政権交代以来続いてたねじれ国会というものが
ここで解消することになったと。

さて、これで何が変わるのか。

といったところで、実質、何も変わらなかったりする。
衆議院優先という仕組み上、参院で野党が反対したところで
結局衆議院で再可決できるわけですから。

ただ、その手間が減る分、政策の実行スピードは上がるでしょう。
そこが大きいといえば大きいか。

今回の選挙の争点はいくつかありました。

書くのが選挙前だけなのもアレなので、とりあえず。
……まぁ、書かずともご覧のとおり。ではありますが。

投票率は過去最低なのだそうです。

最近は尖閣とか竹島とかで若者がいきりたってた気もしたんだけど、
だから投票に行くってわけでもなかったんですかね。

しかしこの結果は、少なからず中国や韓国を意識した結果でもあり、
特に民主党は政権始まっていきなり中国に集団で挨拶にいくとか
最初から隣国にえらく媚びてるイメージがあっただけに
最近の情勢が面白くないと思ってた層の受けは悪かったでしょうと。

といいつつ、まぁ今回の結果を大きく左右した一番の原因は
何といってもこれまで3年3ヶ月間の政権運営じゃないですかね。

政権交代直後に補正予算の執行停止でまず大混乱。
八ッ場ダム工事中止で5都県から大反発食らい。
普天間移設は混乱させるだけ混乱させて結局放置。
CO2排出量25%削減宣言で経済界から大反発。
事業仕分けも的外れが多く予算捻出ならず。埋蔵金ドコー。
国債発効しないといってたけど、やっぱりムリでした。
高速道路無料化、子ども手当ても予算不足で頓挫。
大地震も管政権の現場荒らしからの不動っぷりは酷く。
消費税上げないとかいってたけど、あれもナシでよろ。

終わってみれば、マニフェストとは何だったのか状態で、
良かった点といえば政官癒着を幾分か薄められたことくらい?
それもどんだけなのか怪しいもんですが。

そのリバウンドで今回の結果ということじゃないか。

で、これから始まる自民党政権ですが、
これも勢いで出来上がった感があるところが不安ではあるけど
腐っても長い政権担当経験というのはあるわけで、
この3年の民主党政権以上にグダることはないと信じたい。

今までと違うのは、ぬるぬると万年与党だったところから
いっぺん愛想つかされて政権を譲った経験ができたというところで、
一度下野して返り咲いたときにどう振る舞えるか。

あと、いわゆる第3極などといわれている集団ですが、
あれも今は最初の勢いの惰性だけになってる感があるので
実際に国政に出たときに何ができるかというあたりで
今後息が続くかどうかが分かれてくるところでしょうね。

中でも一番大きなのは維新の会だけど、
まず違和感あるのは石原さんと橋下さんのペアが頭というところ。

あの2人って、前はあんまり仲良くなかった気がしたんだけど。
大阪都とかアホじゃないのとかいってた人はどなたでしたか。
とりあえずは右寄りで一致というあたりで手を打ったんですかね。

橋下さんは弁護士だけあってしゃべれば饒舌で、
言ってることも聞く耳を持って聞けばわりと正論とは思うけども
なんていうか、「オレに文句いうやつはバカだ」みたいな態度が
ちょっと癇に障るところがあるんだよなぁ。

まぁ頭の悪い評論家や学者が多いってのは同意しますけど、
学者全部がそういうわけでもないでしょう。

ていうか、テレビや週刊誌の常連みたいになってる“学者”は
あれはもう学者じゃないですから。そのギャラで食ってるタレントです。
そんなパフォーマンスにいちいち付き合う必要はない。

アホを喋り負かすのもいいけど、国政政党の党首になったんだから
そっちで結果を示せば良いだけでしょう。それが政治家ですよね。

ちなみに、私は学者じゃないので素人の立場でいわせていただくと、
参議院議員と首長の兼職ってのはどうかと思うな。
首長の給料と議員報酬の二重取り?てか、参議院いらないから。

仮にやるなら、首長だけでなく地方議員の国会への重複立候補も
認めないといけないよね。でないと不平等でしょ。


とりあえず、選挙が終われば国民はあと見守るしかないわけで
それで今回の選択がイケてたのかダメだったのか見えはじめるのは
もうしばらく後のことになるでしょうと。

とはいえ、イケてるかダメかの判断も個人によって違うでしょうし
誰にも好かれ愛された政治家なんて歴史上おそらく一人もいない。

そこで大事になってくるのは、政治家のための政治ではなく、
どれだけ国(民)のための政治ができるかじゃないかなと思います。
月並みだけど、これができる人は実際なかなかいませんから。

ついに12月。そして11月は1度も書か(け)なかったよ?

よく、Twitterやりだすと長文書くのがダルくなるっていわれるけど
ホントそうですね。実感。

さて、巷でイマドキの話題といえば、衆議院選挙ですかね。
東京都は都知事選もありますが、とりあえず私は都民ではないので
そっちはまた書く機会があればということで(…ま、ないかな)。

前回も自民と民主の政権公約を比較したりもしましたが、
今回はちょっと政党が多過ぎ。

民主党、自民党、公明党、共産党、国民新党、新党改革、みんなの党、
日本維新の会、日本未来の党、新党大地、新党日本、社民党。

民主党が空中分解して、一部が日本未来の党にスピンアウトした感じか。
あの党は最初からアンチ自民という1点だけでつながってた党なので、
それが政権与党になったら内部割れするのは目に見えてましたよね。

今の党首である野田首相自身が、
前回衆院選の民主党(自分の党)のマニフェストを全力否定してる時点で
有権者がそこに投票する理由がほぼ失われていると思う。

おそらく、民主党政権の終了はほぼ確定でしょう。

ただ、今の民主党には比較的現実を見られる人が残っているのかな?
人間的にどうかという問題を置いとけば、夢を語る人はいなくなった感じ。
んで、まだ夢を見たい人が外に飛散したイメージ。

つまり、その出先である未来の党は3年前の民主党ってことですね。
あそこに投票する人は(言っちゃ悪いけど)底抜けのバカだと私は思う。


ではどこに投票すれば良いのか。

何か、今回の争点が原発をどうするかに誘導されつつある気がするけど、
これに関してはどの党が政権をとってもそうそう大きく変わらないと思う。

だって、いくら夢を語っても、電気は必要だもんね。

現時点でも原発がいくらか再稼働できず火力がフル稼働してることで
経済は上層から末端までかなり圧迫されてきている。

電気代はほぼ固定費ですからね。それが1割も2割も上がれば、
企業や工場は経費や人件費を削ることになるし、家庭も消費が減る。
そんなことは経済を勉強してない素人でもわかる話でしょう。

なので、原発は当面現状維持を続けるしかない。

口だけ「ダツゲンパツ!」「ダイタイエネルギー!」とか
声高に叫んでる政治家は頭悪いようにしか見えないのよね。

じゃ、その代替エネルギーとは具体的に何であるかということや、
例えば、太陽光パネルにかかるコストをどこまで計算できているかとか、
米国ではバイオマスを推進する政策があまりうまくいってないとか、
それを自分ならどう解決するのか、そのあたりをガチで語れるか。

面白そうなタイトルや目次だけ掲げて内容がない本を売ってみたら
ベストセラーになったけど、買った人は「何だこれは!騙されたー!」
と、文句タラタラいってるのが現状という気がする。

とはいえ、その内容をどうやって知ることができるかといえば
結局その政治家が何を語るかから判断しなければならないわけで、
そこに内容がなければ判断のしようがない。

でも、選挙の場合、何か難しい本を買うのとは違って
そんなに難しく考えて選ぶ必要もないのかなとも思うんですよね。

もうフツーに考えて、そりゃウソだろうってやつをまず除外すれば良い。
この基準だけで、今回届け出ている政党の半分は消えると思う。

実際、この点は一番重要なことだと思う。
前回の選挙の敗因は、明らかにこの判断が間違っていたわけで。

で、残りの中から、自分の考えに一番近いことを言っている党、
或いはそういう人を選べば良いだけだと思います。

金融緩和は推進すべきか、これ以上は危険とみるか。
TPPは認めるべきか、それより国内産業を保護すべきか。
憲法は改正すべきか、慎重になるべきか。
親中韓か、親欧米か。
経済界を発展させるか、労働者を守るか。
社会福祉、保険、年金、雇用の具体策に納得できるか。

表にでもして、そこで自分がイケてると思う政策に○をつけていき
一番多く○がついた人や政党に投票すればOK。

選挙ってそういうものですよね。

誰かに入れろといわれて投票するものでもないし、
マスコミや世論に流されて投票するものでもないでしょう。


あとですね、忘れられがちなのが
衆議院選挙と同時に実施される最高裁判所裁判官国民審査。

要は、最高裁の判事が適任かどうかを評価するもの。

最高裁というのは、この国の司法の最高権力であって、
そこの判事がおかしな判決をしてないかどうかを確認する機会なんだけど
これ、多分ほとんど誰も意識したことないでしょう。

この投票は逆投票になっていて、
こいつはイケてないと思う人に☓を投票することになっています。

この☓票が一定数に達した判事は罷免されるのだけど、
過去にこれで実際に罷免された例は一度もないようです。

ただ、それでも☓票をいっぱいもらった判事は
裁判官といえど人間なので、その票数によってはそこそこ凹むわけです。
そういう反省をさせる数少ない機会ということで、
こういう制度があるならできるだけ利用した方が良いのかなと。

現在の最高裁判事の面々は こちら [courts.go.jp]。
で、今回の審査対象は こちら [sankei.jp.msn.com] で報じられている10名。


選挙は16日。

安倍さんはクリスマス開票もあり得るとかいってた気がするけど、
どうやらその1週間前倒しになりましたな。

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