Linuxの最近のブログ記事

Linuxでソースをダウンロードしてきてコンパイルしてインストールして、
そこまでは正常なのに、いざ実行となったときに失敗することがある。

その原因は多くの場合、ライブラリ不足。

ライブラリもインスコしたはずなのに!という場合は、
そのライブラリパス(LD_LIBRARY_PATH)が通ってないというオチが多い。

まず、そのプログラムを確認。

$ ldd (プログラム名)

これで not found となっているライブラリが黒。

そのライブラリのあるパスを /etc/ld.so.conf に追加する。
/etc/ld.so.conf.d がある場合は、その下に(任意の名前).conf をつくって
そこにライブラリのパスを書く。

そして、

# ldconfig

失敗する場合はおそらく /sbin/ldconfig

ユーザライブラリ系は大体 /usr/local にインスコするのがよさげ。
で、ld.so.confに /usr/local/lib を書いておけば、
make install した時点でパスが通ってるので、そのまま実行できる。

こちらのサイトを参考にしました。

http://linux.ohwada.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=368

ただ、3年前くらいの記事みたいなので、
今はもうちょっと楽チンになってる。

今のVMware Playerでハマったのは日本語の設定。

というのが、今回当方が導入したVMWP(と略す)はバージョン3.1.2なんだけど、
これには「簡易インストール」という機能がついている。

インストールCDやDVDイメージ(iso)を認識させると、
VMWPがそれを自動的にOS判別して、最適なものを選択してくれる。

今回、CentOSのDVDもこれで認識された。

あとはVMWPの簡易インストーラがよろしくインストールしてくれるわけですが、
ここに罠がある。

本来インストール時に選択できるはずの言語設定まで自動選択されて
勝手に英語でインストールしやがります。

アイアムじゃぱにーず!!

仕方ないので、インストール後に設定するハメになる。

○キーボード設定
System → Administration → Keyboard
で「Japanese」を設定。

しかしこれ、なぜか起動する度に英語にもどってるので、
ログインする度にいちいち設定する必要がある。
何か永続化する方法もあると思うんだけど、見つけられず。

○キーボードの配列を設定
System → Preference → Keyboard → Layoutsタブ
「Add」を選択 → 「Japan」追加 → 「Japan」を一番上に。
「Default」にチェック。

あと、日本語入力とフォントも入ってないので、

# yum install fonts-japanese scim-anthy

これで言語を日本語に設定。

# system-config-language

ただ、これでも完全に日本語化しない。
いろんなところが化けたりする。


上記いろいろ書いたけど、もっとお勧めな方法があります。

それは、VMWPの簡易インストーラを使わないこと!

どうやらこの簡易インストーラは英語にしか対応してないらしく、
日本人が使うツールじゃないというのが結論。

でも、VMWPでインストールDVDを認識させると
勝手に簡易インストーラがしゃしゃり出てくるから困る。

方法としては、

http://www.mlexp.com/wiki/index.php?VMWare%20Player%20%A5%E1%A5%E2

の、「インストール (2)」の通り。

Fedoraの部分をCentOSに読み替えればOK。

EasyVMX!、GJです。

CentOS5を何も考えずに全部デフォルトでインスコすると、
マシン名(ホスト名)が localhost.localdomain になる。

これだといろいろ不都合があるらしいので変更する。

ホスト名の確認方法は

# hostname

ネットワークの設定ファイルを書き換える。

# vi /etc/sysconfig/network

HOSTNAME=localhost.localdomain

になっているところを

HOSTNAME=centos.mydomain

とかに書き換える。

次にhostsファイルを書き換える。

# vi /etc/hosts

127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
::1 localhost6.localdomain6 localhost6

になってるので

127.0.0.1 centos.mydomain localhost
::1 centos6.mydomain6 localhost6

とかに書き換える。

これでネットワークを再起動。

# /etc/init.d/network restart

ホスト名を確認。

# hostname
centos


参考:
http://wikis.jp/chikaram/index.php?CentOS%2FSamba

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